2018/09/27 14:11
天気が不安定な時期になりましたね。
片頭痛の人にはとてもつらい時期です。
私すごい片頭痛持ちでこの時期「頭痛い」が口癖のようになってます。
なので私事ですが、片頭痛のことを調べてみました。
「痛みのある部位の皮ふに、小さな刺激を与えると、強い痛み刺激を遮断する作用があります。」(ネット調べ)
これ、温めるも冷やすも関係ないらしいです。寒ければ温める、暑ければ冷やすでいいみたいです。
次、
「片頭痛の1つの発作は、長いときには2~3日にわたって起きることが多いです。
最初に「薬を飲まなくてもがまんできるかな」と変にがまんするんじゃなくて、先手必勝で片頭痛に効く薬を飲むと、その2~3日ぶんの痛みがなくなり、「頭痛で動けなかった」「会社を休んでしまった」などの機会損失が減ります。「そのうち治るから放置」じゃなくて、「薬で早く治して、頭痛でダメになる日を減らす」ほうがスマートです。」(ネット調べ)
なんてこった。ノミスギヨクナイと思って我慢してました。
慢性的な頭痛は耳鼻科ではなく、頭痛外来なる専門的な外来があるのも初めてしりました。
近所にあるか調べよう。
そしてもう一つ気になる記事が。
『休日に片頭痛』
・・・わかります。非常に。
これ、よく仕事中にコーヒー飲む人がなるらしいです。
カフェイン欠乏と寝過ぎ。
カフェインは、アデノシンがレセプターにくっつくのを邪魔する効果がある。だからカフェインをとると、脳が一瞬「まだアデノシンが少ない=疲れていない」と錯覚し、眠気がさめるように感じています。
カフェインの効果とは、「眠気がとれる」ではなく「眠気を感じるところを麻痺させる」ことなんです。でも、脳にたまっているアデノシン自体は増加しつづけるので、そのうちいくらカフェインをとってもとっても眠くて寝てしまいます。(ネットしry)
蓄積された眠気は寝ないと解決しないそうです。
この「アデノシン」が少ない間、つまりそこまで疲れていないときはカフェインがよく効きます。
上手なカフェインのとり方の例としては、「カフェインナップ」「コーヒーナップ」と呼ばれる、カフェインを利用した昼寝がおすすめです。
◆カフェインナップの方法
1.しばらくカフェインを飲まない状態を作って、カフェインが体にない状態を12時間以上作ります。
2.眠くなってきたら、コーヒーや紅茶などのカフェインをとってから30~40分昼寝する。
3.腸から吸収されたカフェインは20~30分後に効いてくるので、30~40分後に起きると、短い睡眠時間でも寝起きがすっきりします。(ネットyr)
休みだからっていつまでも寝てるなってことですね。頑張って起きます・・・
どうしても寝不足でたくさん眠りたいなら、一度平日と同じいつもの時間に起きて、「カフェインナップ」をしましょう。カフェインを飲んでから二度寝をすると、カフェインの欠乏で頭痛になることもないし、寝すぎることもない。それだけで頭痛は減ります。(ネッry)
これ!!むしろやります!!今日から!!
※こっから本題
写真は、最近会社に仲間入りしたトラクターとにんにく植機。
そろそろ植える時期ですね!!
寒くなる前に終わらせたい!!
天気がいい日が続きますように・・・
(長文な独り言申し訳ありませんでした)